作品
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土木のこころ（復刻版）
土木には技術と同時に「土木のこころ」が伴わなければならないと私は思う。社会資本、あるいはインフラを整備するに際して、…
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野洲川物語
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京都インクライン物語（山海社版）
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国土を創った土木技術者たち
田辺朔郎明治維新成就によって1000年のみやこの座を失った京都が、起死回生をかけて取り組んだ大事業、それが明治18年着工、…
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【雑誌等掲載原稿】田辺朔郎
明治初年、日本の土木技術はほとんど白紙の状態にあった。したがって治山、治水、鉄道建設といった社会の根幹事業はすべて…
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京都インクライン物語（中学生の道徳）
文溪堂発行の教科書「中学生の道徳」に「郷土を開く・湧水との闘い」として掲載されたものです。この下に9ページのPDFファイ…
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浪漫列島 道の駅めぐり
【まえがき】「道の駅めぐりをしているのよ」 というと、「道の駅？ なに？ それ」と、クエッションマークが二つもつくほ…
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土木屋応援団長
「土木」というものにほとんど馴染みがなかった私が、いまは土木屋の応援団長を自認しています。十数年前に田辺朔朗という土…
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ザイールの虹・メコンの夢
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土木に生きた男たち（１）
廣井勇リバーフロント整備センター刊 Front発行：1994年1月北の輸送基地、小樽港を築く
アルバム
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- 「むろまち」出版後十日町に招かれた際のスナップ。（1972年2月）
